ダンボール紙相撲

 集客・賑わい創出に

「ダンボール紙相撲」がお役に立ちます。

●環境にやさしく取り扱いやすい集客イベントツールです。

●商業施設や住宅展示場等でご利用いただいています。

●リサイクルの優等生と言われる段ボール製です。

●相撲は日本の国技でお客様もよくご存知のスポーツなので、ルールの説明がほぼ不要です。

参加者が土俵を叩くことで生じる大きな音と参加者・観客の声が相まって、会場は大いに賑わいます。

●鳴り物を入れたり、BGMを使ったり、司会者の方が盛り立てたりすれば、さらにエンターテインメント性は高まります。


作る×遊ぶ×応援する、トリプルの楽しさ。

お客さまの滞在時間を長くする効果が期待できます。

また、スマホで撮影した動画や写真などをお客さまがSNSで拡散してくださることも期待できます。

好きな色に、好きな意匠に。思い入れも違ってきます。

会場で力士に色を塗ったり、絵を描いたりすることが可能です。

また、参加されるお子さまの自由な発想による力士を登場させることもできます。

土俵の組み立ては、大人2人で10分程度。

使うパーツは、「土俵」と「力士」と「土台」のみ。「土俵」4枚を裏側で留めて一体にし、「土台」に載せるだけで設営完了。ルールも簡単。素材はすべて、リサイクルの優等生のダンボール製です。



たとえば、各賞授賞。

大相撲の「殊勲賞」「敢闘賞」「技能賞」のように、いくつかの賞を設けてはいかがでしょう?

商業施設さまらしい賞の設定は、好印象の醸成に役立ちます。

たとえば、優勝力士予想。

大会開始前に予想していただき、見事的中した方に景品を進呈するようにすれば、競技しない方にも大会をお楽しみいただけます。


たとえば、卓上タイプの販売。

ご家庭でお楽しみいただける小型版段ボール紙相撲(別売、土俵サイズ400㎜角、力士2体付き)もご用意できます。

たとえば、エコロジー・プチ講座。

エコ素材「ダンボール」の解説をきっかけに、商業施設さまの環境に対する配慮やSDGsに関する取り組みを自然に紹介することができます。

 



「懸賞協賛」でお店をアピール。

協賛金や懸賞品、景品、割引券・値引券などをご提供くださったお店を大相撲の「懸賞旗」に似せた「懸賞板」で紹介することが可能です。

「お店紹介タイム」でテナントさまをアピール。

取り組みの合間にMCや司会者、テナントさま自身によるお店紹介により、お客さまにおすすめ商品・サービスをお知らせすることが可能です。


「ユニークな四股名」でアピール。

号や店長名、商品名、サービス名にちなんだ四股名の力士を登場させることで、お客さまに親近感を抱いていただけることが期待できます。

「切り出しダンボール文字」でアピール。

催事名や店舗・サービス名をダンボール切り出し文字で表現することで、いつもとは違ったアプローチができます。

(※別途料金で承ります)



盛り上がらせる役割

対戦中、参加者は土俵をドンドンと叩き、大きな声を出します。その熱気はダンボール紙相撲大会開催をご存じではない方にも伝わるので、その方たちが足を止めるきっかけにもなります。鳴り物やMC、司会・進行係役の方の演出により、会場はさらに盛り上がることが期待できます。

名物催事にする役割

「初場所」「春場所」など大相撲の開催時期や、「夏休み」「春休み」などお子さまの休み、「創業祭」「感謝祭」など商業施設さまのプロモーションに合わせて開催することが可能です。定期的に催すことで愛着がわく恒例の名物イベントに育ち、集客・認知度アップに貢献します。

巻き込む役割

事前に告知することにより、地域の幼稚園や保育園、中学・高校の美術部、デザイン専門学校、美術大学など、地元のさまざまな人たちが巻き込めます。参加者の父母や兄弟・姉妹、祖父母、友人、親族も注目するので多くの関係者の動員が期待できます。



商品仕様


別売

軍配

追加力士



オプション

このような加工・発注も承ります。

ダンボール切り文字

会場盛り上げ「のぼり」作成


各地で開催のダンボール紙相撲大会様子を動画でご紹介します。

大阪中ノ島のほたるまちで、「絵本作家谷口智則さんとダンボール紙相撲大会!」が開催されました。 「中ノ島ウエスト夏ものがたり」2013年7月 谷口さんの描いた水辺の生き物に、子どもたちが色をぬって作品に仕上げます。その後トーナメント形式で紙相撲大会を実施しました。


大阪中ノ島のほたるまちで、「絵本作家谷口智則さんとダンボール紙相撲大会!」が開催されました。 「中ノ島ウエスト夏ものがたり」2013年7月 谷口さんの描いた水辺の生き物に、子どもたちが色をぬって作品に仕上げます。その後トーナメント形式で紙相撲大会を実施しました。


2016年03月27日「第12回 楠公まつり」(四條畷神社)にて開催された【ダンボール紙相撲大会】 絵本作家「谷口智則」さんの描いたどうぶつ力士をみんなで着色して、巨大紙相撲大会を実施しました。 小楠公にちなんだ「まさつらくん」、発掘品の馬形埴輪をモチーフにした「なわ丸くん」、そして動画にある「ワニさん」と「サルくん」そのた「きりんさん」「ライオンさん」「龍さん」「トラさん」の8体です。 大人も子どもも大いに盛り上がりました。 四條畷のキャラクター「くっすん」も応援しています!


2015年03月29日(日)四條畷神社にて「第11回 楠公まつり」が開催され、 観光大使「谷口智則さん」と子どもたちがつくった、ダンボール力士で勝ち抜きトーナメント相撲大会が行われました。 さすがに「まさつら君」強いです! キャラクターは(ワニさん・ゾウさん・キリンさん・トラさん・ライオンさん・サルさん・カバさん・楠木正行くん)全部で8体でした。盛り上がりましたね。